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外壁劣化のサインについて

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外壁劣化のサインについて

外壁劣化のサインについて

2023/01/15

建物の外壁は、日々雨風や紫外線にさらされています。
外壁の劣化が進むと建物本体にも影響が出てしまうため、できるだけ早くメンテナンスしたいですよね。
今回は外壁劣化のサインをご紹介していきますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

外壁劣化のサイン

外壁が劣化すると、以下のようなサインが表れます。
・塗装の色あせや剥がれ
・チョーキング現象
・ひび割れ
・サビ、コケ、カビなどの発生
チョーキング現象とは、外壁を手で触った時に粉のようなものが付着する状態の事です。
その他のサインも、外壁塗装が劣化せず万全な状態なら表れないものです。
上記のような現象を確認したら、できるだけ早く外壁塗装業者にご相談ください。

塗装はどれくらい持つの?

外壁塗装は、一度塗れば7年~10年程度は持つと言われています。
そのため、塗り替え時期の目安は10年周期だと考えておくと良いでしょう。
ただし、各種の災害や気候変動などにより外壁に加わる影響が多い場合は、短期間のうちに外壁が傷んでしまうこともあります。
外壁に異常を見つけたら、年数に関わらずすぐに対処することを心がけてください。

まとめ

外壁が劣化すると塗装の色あせや剥がれ・チョーキング現象・ひび割れ・カビやコケの発生などのサインが表れます。
一般的に外壁塗装の寿命は10年程度と言われていますが、災害や気候変動などで多く影響を受けると劣化が早まる可能性があります。
外壁劣化のサインが見られたら、前回の塗装からの年数に関わらず早めに専門業者にご相談ください。
『浜畑工業』でも、熟練の職人が外壁塗装を行っております。
外壁の状態チェックなども行っていますので、ぜひいつでもお問い合わせください。

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